働き方

・テレワーク、向いてないかも?と思ったら試してほしい5つの工夫

〜もふがる式・在宅ワークの乗りこなし方〜

「テレワーク、向いてないのかな…」
そう感じることって、実はけっこうあるぽよ。

私も最初は「自由でいいじゃん♪」と思ってたけど、
気づけば ぐだぐだの海でもふもふ沈没…🐳

でも!工夫次第で、「あれ?テレワークも案外いける?」「むしろ快適?」って思えるようになった経験があります。今回はそんな、“テレワークうまくいかないモード”を乗り越えるための5つの小技をご紹介します!

乗り越え”小技”5つ

① 朝イチルーティーンを決める!

「起きてから仕事まで、全部自由」って逆にツライ。
なので、「毎朝の“スタート儀式」を決めました。

・朝ごはん後に好きなコーヒーを入れる☕
・仕事用の服(部屋着でもOK)に着替える
・「今日のタスク」を書き出して見えるところに貼る

これだけでも、脳みそが“仕事スイッチ”入りやすくなるもふ!

② 孤独感には「作業しながら通話」戦法!

黙々作業が寂しいときは、仲間と通話つなぎながら作業。
オフィスっぽい空間を無理やり演出することで、集中できる!
声は出さなくてもOK(なんか人の気配があるだけで元気出る)。
「よし、30分集中するぞ!」って声かけ合うだけでもやる気出る。
しかも仕事の相談もすぐできる。
これ、ほんとに神アイデアだった…!

③ オンオフの切り替えは「場所」で演出!

家だとダラける理由、それは…
仕事モードとリラックスモードが混在してるから!
・机では仕事、それ以外の場所にはパソコンを持ち込まない
・仕事が終わったら部屋のライトを変える・アロマつける
ちょっとした“環境の演出”で脳が切り替わりやすくなるぽよ!

④ 報連相が苦手なら「毎日ちょこっと送信」習慣

「今、聞いていいのかな?」って遠慮しちゃって、結局進捗が溜まるやつ。
そういう時は、毎日 or 隔日で「今日やったこと/聞きたいこと」をメモにして送ると◎!
SlackでもLINEでもOK。定型テンプレを用意しておくと気がラク!
「いつでも聞いていいよ」と言われても“聞きやすい状態”を自分で作るのがカギ。

⑤ 仕事を覚え中の人は「質問タイム」をセット!

聞きたいこと、毎回チャットで送るのってけっこうしんどい…。
正確に内容が伝わらないとかあるある。。
なので、「1日1回、相談タイムをお願いする」作戦がオススメ!
まとめて聞けるから効率的。「今、聞いていいのかな?」を悩まなくてすむ。
先輩も心の準備ができる!(実は相手も助かっているのだよ…)
“遠慮で損しない工夫”って、とくに気遣いができるタイプの人には大事ぽよ!

最後に:テレワークは、ちょっとずつ“自分仕様”にしていこう。

最初からうまくできなくても全然OK!
大事なのは、「働き方を自分に合わせていい」って知ること。

テレワークがしんどいな〜と思ったときは、
ぜひ今日のもふヒントを1つでも取り入れてみてねぽよ🐾

プロフィール
この記事を書いた人
もふがる

時短&リモートワークで働く30代女性【もふがる】です。
転勤族の夫と西日本を転々としながら日々忙しくものびのび生活しています。
2024年には娘も加わり、バタバタ感もパワーアップ!
転勤に負けずにキャリアを重ねながら、自分に合う仕事・働き方を探している人のヒントになるような情報を発信中!
社会人になって10年とちょっと、試行錯誤しながら今の働き方にたどり着いた経験をお伝えしていきます。

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